CC-STEDING 004
今シーズンから新しく取り扱いをスタートしたロンドンのジュエリーブランド「CC-STEDING」。
彼らの存在を知ったのは、インスタ。
彼らだけではなく、その周辺もとても興味深い活動をしていて、気になっていました。
コンタクトを取ると、パリでは展示会をしておらず、彼らに会うために5年ぶりのロンドンへ向かうことに。
実は、色々とトラブルがありましたが、ここでは割愛。
ホテルに着いて荷物を置き、早速彼らのスタジオがあるイーストロンドンへ。

迎えてくれたのは、Nichola。
彼らのスタジオがある上の建物には他にも多くのファッションデザイナーやフォトグラファーのスタジオが多くあるそうで、とてもクリエイティブな環境なんだそう。
誰がいるか色々教えてもらったけど、忘れちゃったテヘペロ。
でも、こういうのがロンドンって感じで最高です。




デザイナーはBen ChaplinとNichola Farnan。
上のスタジオで全てハンドメイドで丁寧に一点一点制作しています。
彼らのデザインするジュエリーは繊細というよりは力強く、装飾的というよりはミニマルで、ラグジュアリーというよりはアンダーグラウンド。
とは言っても、ダークな印象はなく、クリーンで洗練されています。ここら辺が今っぽいバランス。
そして、彼らのデザインの完成は作り終えた時ではなく、
身につけた人がつける痕跡が加わることで完成へと近づく、余白のあるデザインを信条としています。



彼らの特徴として、インラインとは別に “Artist Series” があり、
様々なアーティストやスタイリストと協業して、特別なコスチュームジュエリーを制作しています。
コラボレーション相手には、ロンドンを拠点とする世界的なスタイリストのEllie Grace Cumingや
Ai Kamoshita、Gary David MooreやミュージシャンのArcaなどが名を連ねていますね。
錚々たる顔ぶれ。
だからなのか、まだまだ無名な彼らですが、
どこかで化けそうな、ただのインディペンデントなデザイナーにはない雰囲気があります。


デザイナーの2人が身につけていたのを撮らせてもらいました。
今回ピックアップしたのは、リングを中心にピアスとネックレス。
シンプルながらどれも存在感があるので、あまりジュエリーをつけない方にもおすすめしたい。
一つ身につけるだけで印象が結構変わります。
リングのサイズに関してですが、もしブランド規定のサイズに合わない場合は、
特別に希望のサイズで作ってもらえます。
その際は、お気軽にお尋ねください。

ちなみに、僕はこれにしました。
このゴツさが最高です。
是非店頭で色々お試しください。







