MOVIE MAYONNAISE 3

September 16, 20221 Minute

みなさん、”グッチーズ・フリー・スクール” を覚えていますでしょうか?

彼らが刊行するインディペンデント雑誌「ムービーマヨネーズ」を当店で発売したのは2019年。当時、大きな反響だったのを今でも覚えています。そんな “グッチーズ・フリー・スクール” から3年ぶりに新作が届きました。その名も「movie Mayonnaise 3」!(以下、プレスリリース掲載)

9月10日に初日を迎える『アザー・ミュージック』と10月7日に初日を迎える『サポート・ザ・ガールズ』という2本のロードショー作品のW仕様の公式パンフレットも兼ねたムービーマヨネーズ第3号のテーマは「お仕事」。2本のロードショー作品の映画評やコラム、監督・キャストインタビューはもちろん、映画に描かれるレコード店やダイナーの特集、労働問題やハラスメントを扱ったページなど、ドキュメンタリーとフィクション映画の垣根なく、様々な角度から「お仕事」にまつわる映画を紹介していていく全148ページ、フルカラー。

豪華執筆陣による多彩な論考に加えて、本秀康氏による描き下ろし漫画も掲載!

ムービーマヨネーズの魅力の一つは豪華執筆陣による多彩な論考。音楽とレコード、そしてニューヨークの文化にも造詣の深い⻑谷川町蔵氏や佐久間裕美子氏による『アザー・ミュージック』の映画評やコラム、田中東子氏や岡田育氏による、女性と働くこと、または女性と乳首に焦点をあてた『サポート・ザ・ガールズ』の論考、アメリカにおけるスポーツバーの存在に着目した鈴木透氏のコラムに加え、なんと本秀康氏による特別描き下ろし漫画「レコスケくん 僕の『アザー・ミュージック』の巻」も収録。また、小津安二郎監督の原節子主 演による紀子三部作を、クィア、フェミニズム批評の観点から評価する可能性を開いた、映画批評家ロビン・ ウッドによる画期的な論文を初邦訳(翻訳:早川由真)。さらには澤部渡(スカート)や岡田拓郎、トクマル シューゴなど総勢21名のミュージシャンによる圧巻のディスクレビューも。そのほか、ココナッツディスクやステレオレコーズなど国内人気レコード店や、松永良平氏(リズム&ペンシル)、#MeToo以後のハラスメントと映画の関係を捉え返す⻄口想氏によるテキストなど、読みどころ満載の仕上がりとなりました。“ムービーマヨネーズ” から読むか、映画から見るか。ぜひ1冊2作品、あわせて楽しんでいただきたい。

ムービーマヨネーズ3 – 映画とお仕事 –

Price: 1,800円(税込)

一家に一冊。是非読んで映画館やレコード屋(出来ればNIGHTHAWKSにもね)、足を運んでくれたら嬉しいですし彼らも同じ気持ちだと思います。

ちなみに福岡だとKBCシネマさんで9/20(火)2回のみの上映だそうなので、忘れずに!

ムービーマヨネーズ創刊号 – 青春映画特集 –

Price: 900円(税込)

ムービーマヨネーズ2 – コメディ映画特集 –

Price: 1,500円(税込)

そして、完売していた「ムービーマヨネーズ創刊号」「ムービーマヨネーズ第2号」を急遽増刷し再版。ぜひ合わせて読んで欲しいと思います。

明日17日から店頭とオンラインストアで発売します。

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